キャピキシルとはカナダのLUCAS MEYER COSMETICS社により開発された成分で、活髪因子(アセチルテトラペプチドー3)と植物(アカツメクサ花エキス)を掛け合わせたものです。
キャピキシルはコラーゲンの配列を少し変化させたもので、分解されてもアミノ酸になるだけなので、髪と頭皮に優しい原料素材と言えます。
コラーゲンで肌が元気になるように、キャピキシルで毛髪環境が覚醒。
BOSTONスカルプエッセンスは、このような頭皮のスキンケア発想から生まれました。
髪のダメージに働きかけるヘアケア成分。ピディオキシジルは、 髪にハリコシを与える高い効果を持ちながら 副作用の心配がなく吸収効率がよいため、スカルプケアの主軸の成分として注目されています。
フラーレンは、 還元力に優れ、角質の中にまで入り込む浸透性と保湿効果が特徴の原料です。
カーボンが60個組み合わさっており、物質的に非常に安定した構造を持つため、頭皮に留まって作用する時間が長いのが特徴です。
このことにより、頭皮をやわらかく保つことができ、他成分の吸収率を高めます。
頭皮トラブルで、特に気を付けなくてはならないことの一つが「肌荒れ」です。
頭皮の肌荒れが慢性化すると、ダメージの原因になります。荒れた肌は、角質が数枚一緒に剥がれてしまう「重層剥離」が起こり、角層水分量も非常に少なくなります。
頭皮トラブルを防ぐためには、頭皮に水分を留めておくことが重要です。
高級原料であるため配合しにくい成分といえますが、頭皮トラブルでお悩みの方には頭皮のエイジングケア(年齢に応じたケア)が必須であり、フラーレンが有用であることは間違いありません。
「プロキャピル」という物質を構成する成分の一つです。
海外でも広く取り入れられている成分で、男性特有の毛髪ダメージに集中的に働きかけます。
副作用リスクが低いことが特徴です。
髪と頭皮を健やかに形成するためのたんぱく質。
地肌にアプローチしながら毛髪環境を整えます。
私自身が悩んでいたからこそ、気休めなんかじゃ満足できなかった。
純粋にボリュームアップを追求し続けて作り上げた商品です。
私の欲しかった最高の商品ができた!と自信を持ってお届けできる商品です。
気休めのケアで、なかなか実感できずにいる方、
何年も出口のない迷路を彷徨っている方、
そんな方にお試しいただきたいです。
試作当初は話題の成分を詰め込み、その含有量でユーザー様に喜びを実感してもらおう
という意図で、注目を浴びることができるであろう試作品を開発しました。
ですが、杉山さんはその考えを完全に「善し」とはしませんでした。
成分について一番に考えなければならないこと…それはユーザー様が実際に使用した際に
体感できるかどうか、そして使い続けたいと思うことができるか。
メイン成分である「キャピキシル」と「ピディオキシジル」において、単に含有量数字の
大きい小さいで判断するべきではないということ。最終的にそこに立ち返ることができ、
試行錯誤の上、杉山さんの熱い想いをそのまま製品化することができました。
頭皮に直接塗布するものだからこそ、重要視しなければならないのは、各成分のバランス。
「やさしさ×実感×満足」を兼ね備えた製品でなければなりません。
これを実現したのがBOSTONスカルプエッセンスです。
後回しにした結果、一時は手遅れかと思いましたが…
髪や頭髪にそれほど気を遣わず生きてきた結果、周りからも「もう遅いんじゃない
の?」と言われるようになってしまいました。
スタートは遅かったものの、毎日根気強く続けること9ヶ月の今、周囲から同情の
目で見られることもなくなりました。
ダメージのカバー
歳を取るに連れて、ハリやコシを感じられなくなって…。
それが、BOSTONスカルプエッセンスを使い始めてから気にならなくなりました。
食事や栄養には気をつけてたんですけどね、内側からだけじゃなく外からのケアの
必要性を実感しました。
満足できる成分に惹かれ、購入・継続
先祖代々ヤバイ家系だったので、若い頃(20代前半)からいろんなモノを試して
きました。結果、みるみる悪化…。
最後の砦として使ったBOSTONスカルプエッセンスが、自分の頭皮にはすごく
あっていた。感激です。
もっと早くに出会いたかった!先は長いですが頑張ります!
一度ダメージを受けたら二度とダメかと
一度ダメージを受けたら何をしてもダメだ…。そう思っていましたが、明らかに
違う。
思うに、ようやく髪のコンディションが整ってきたのか、と納得。
今まであきらめかけていたけど、使ってみて良かった。感謝。
Growth Project.BOSTONスカルプエッセンス | |
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内容量 | 60ml/本 |
内容成分 | 水、エタノール、BG、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、デキストラン、モウソウチクたけのこ皮エキス、アマモエキス、褐藻エキス、カミツレ花エキス、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、グリチルリチン酸2K、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ビオチノイルトリペプチド-1、PEG-40水添ヒマシ油、PEG-60水添ヒマシ油、PPG-26ブテス-26、メントール、フラーレン、アピゲニオン、オレアノール酸、カンフル、PVP、グリセリン、レシチン、ダイズ油、ラベンダー油、クエン酸、クエン酸Na、リン酸Na |